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健康を考えるための情報

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健康でなくなったときこそ 

人生も中盤、すなわち中年になってくると、身体のどこかし健康に支障が出てきます。うちの八十代の父親なんかは毎日どこか複数個所の状態が悪いようで、「体が悪い」というボヤきから一日が始まるなんてことも、もう普通のこと。歳を重ねると、次第に身体が衰えるのは仕方のないことです。逆に、健康であれば、かえってそのありがたみを忘れがちになるのですから、病気のときは、大事なことを取り戻している時期と考え、「生きる意味」なんて難しいテーマに思いをはせながら、じっくり病気とむきあってみる方がいいのです。ピンチはチャンスってことです。

我々は意味を求める生き物である 

言ってしまえば、この世の中に意味のあるものなどないのかもしれません。健康も金も名声も同じことです。過程がどうであろうと、万物は皆等しく無に変える時が必ずきます。だが我々はそれでは気が済まないのでしょう。われわれの人生というのは終わりがくるその日まで自分の意味を探し続ける果てしない旅です。健康はその旅路を少しでも長くするために必要です。最新の気を払って体をチューニングし、我々は旅を続ける。それはいつか、誰にでも確実に、訪れるその日に向かっての旅路なのかもしれません。元気な体を持っているということは、人生の基盤になるので、何よりも気を付けたいことですね。

フラワー

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